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錦織 最終戦に向けた大事な大会へ。第10シードで出場し、初戦は世界46位か世界99位。[ATP1000 パリ]

「ATP1000 上海」での錦織

錦織圭(日本/日清食品)が出場を予定している「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/10月29日~11月4日/室内ハードコート)のドロー表が発表された。錦織は第10シードで出場し1回戦免除。初戦となる2回戦では、世界ランキング46位のアドリアン・マナリノ(フランス)対世界ランキング99位のUgo Humbert(フランス)の勝者と対戦予定だ。錦織はマナリノ、Humbertどちらとも初対戦となる。

今季1月、約5ヶ月間のツアー離脱から復帰した錦織は現在世界ランキング11位。「ATP1000 モンテカルロ」で準優勝、「ウィンブルドン」でベスト8、「全米オープン」ではベスト4進出を果たした。また、直前の「ATP500 ウィーン」では今季3度目の決勝進出を果たすもケビン・アンダーソン(南アフリカ)に敗れ、2年8ヶ月ぶりの優勝とはならず。

今大会、錦織のほかに第1シードでラファエル・ナダル(スペイン)、第2シードでノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第3シードでロジャー・フェデラー(スイス)が出場予定。フェデラーは2017年同大会を欠場していたが、今大会現時点ではエントリーしている。錦織やほかのシード選手が順当に勝ち上がった場合、3回戦で第7シードのアンダーソン、準々決勝で第3シードのフェデラーと対戦する可能性がある。

「ATP500 ウィーン」決勝でアンダーソンに敗れた錦織は「ここ数ヶ月、一貫したレベルでプレーできてとても嬉しく思います。戦い続けます。アンダーソン今日は優勝おめでとう。来週のパリを楽しみにしています」と自身のTwitterで投稿。

シーズン最後に年間の上位8選手で競う「Nitto ATPファイナルズ」の出場権をかけたレース・トゥ・ロンドン、10月29日付けで9位に再浮上した錦織。ツアー最終戦前最後の大会、落ち着いたプレーで上位進出することに期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 上海」での錦織
(Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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