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錦織「色々思い出すものはありました」。20歳チチパスに勝利後、自身の昔を振り返る[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」での錦織

「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月1~7日/室内ハードコート)で、ベスト4進出を果たした錦織圭(日本/日清食品)。試合後の記者会見で準々決勝の相手で20歳のステファノス・チチパス(ギリシャ)について触れ、「昔の方が思い切りの良さとか荒さはありましたけど、色々経験できて今いるんだなって今日感じました」と自身の若い頃を振り返った。

1989年12月生まれで28歳の錦織は、試合前にチチパスの紹介アナウンスを聞いたという。「1998年(生まれ)か1997年か忘れましたけど、最近じゃん!と思って」と話し、「10歳も離れている選手とやるのは昔だったらないので、それを聞いた時に色々思い出すものはありましたね」と語った。

そして錦織は「18歳の時の自分の試合中のメンタル、考え方や試合の入り方だったり今と確実に違うので。今はいい意味で落ち着いて、どっしりと構えて。昔の方が思い切りの良さとか荒さはありましたけど、色々経験できて今いるんだなって今日感じました」と自身の若い頃を振り返った。

準々決勝試合後のオンコートインタビューでは、試合内容について「最初から最後まで振り切った良いテニスができたかと思います。正直、彼のミスもありましたが、最後まで強気のプレーで行けたかなと思います」と話した錦織。

準決勝では世界25位のリシャール・ガスケ(フランス)との対戦が決まっている。同大会4年ぶり3度目の優勝を目指し、次戦もこれまでの経験を活かしたテニスで勝ち上がることに期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」での錦織

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