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【レース・トゥ・ロンドン】錦織が10位に。出場圏内との差は890ポイント。

「全米オープン」での錦織

シーズン最終盤に行われる「Nitto ATPファイナルズ」の出場権をかけた、レース・トゥ・ロンドンについても、「全米オープン」を終えて新たな構図になった。

今回、錦織はベスト4まで進出。その結果10位と1つ順位を上げており、最終戦への出場圏内に向けてにじり寄った。現在、出場権を得られる8位にはドミニク・ティーム(オーストリア)がつけており、錦織は890ポイントの差で追いかけている状況だ。

一方、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は「全米オープン」で優勝し、さらに1つ順位を上げて、ラファエル・ナダル(スペイン)に続く2位につけた。

ほかにも、「全米オープン」で好成績を収めた選手らも、順位を上げており、準優勝のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)がジョコビッチの後ろにつける3位につけている。

以降の順位では、4位のロジャー・フェデラー(スイス)、5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、6位のマリン・チリッチ(クロアチア)、7位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)、8位のドミニク・ティーム(オーストリア)となっており、実力派がそろっている。

また「全米オープン」の結果により、ナダルのほかに、ジョコビッチ、フェデラーの出場権獲得が決定している。

◇   ◇   ◇

【9月10日付レース・トゥ・ロンドンランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 7,480 [出場権獲得]
2.(3)ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 6,445 [出場権獲得]
3.(5)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 4,910
4.(2)ロジャー・フェデラー(スイス) 4,800 [出場権獲得]
5.(4)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 4,365
6.(6)マリン・チリッチ(クロアチア) 3,815
7.(7)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 3,450
8.(8)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,365
9.(9)ジョン・イズナー(アメリカ) 2,930
10.(11)錦織圭(日本/日清食品) 2,475
11.(10)ファビオ・フォニーニ(イタリア) 1,940
12.(17)ダビド・ゴファン(ベルギー) 1,785
13.(12)ステファノス・チチパス(ギリシャ) 1,782
14.(14)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 1,730
15.(19)ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)  1,710

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」での錦織
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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