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錦織「テニスの質を上げていきたい」全米を見据えて試合を振り返る[ATP1000 シンシナティ]

2回戦進出を果たした錦織圭

「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月12~19日/ハードコート)の大会2日目、男子シングルス1回戦でアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を7-5、6-3で破った錦織圭(日本/日清食品)が試合後にインタビューに答えた。

試合を振り返って錦織は「アップダウンのある試合でしたが、要所要所でブレークするタイミングが良かったかなと思います」と語った。

また、対戦相手のルブレフについては「フォアはやっぱり強烈なので、なるべくフォアは避けるように考えながらプレーしていました。自分のプレーも調子が上がってきていて、攻めることもしっかりと意識しながらできたと思います。最後のゲームでしっかり決めきることができ、長くならずに終われて良かったと思います」とコメントした。

そして「『全米オープン』も控えているので、もちろん勝つことも大事ですが、内容も重視して、テニスの質を上げていきたいですね」と次戦への意気込みを語った。

2回戦では、この後に行われるディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)とスタン・ワウリンカ(スイス)の勝者と対戦する。シュワルツマンに対しては2勝0敗、ワウリンカに対しては4勝4敗という戦績で、いずれも負け越してはいない。

この試合で錦織はファーストサーブの入る確率が54%と低く、ルブレフのミスに助けられた場面もあったが、8月27日から始まる「全米オープン」に向け、本人もコメントしたように「質の良い」プレーでの2回戦突破に期待がかかる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2回戦進出を果たした錦織圭
(Photo by Rob Carr/Getty Images)

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