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ジョコ「次に進むしかない」。次の大会シンシナティに向けて語る[ATP1000 トロント]

「ATP1000 トロント」3回戦の時のジョコビッチ

「負けたことを受け入れて冷静に対処して、次に進むしかないんだ」とノバク・ジョコビッチ(セルビア)は語った。

現地の8月9日、「ATP1000 トロント」(カナダ・トロント/8月6~12日/ハードコート)男子シングルス3回戦で、第9シードのジョコビッチはステファノス・チチパス(ギリシャ)に3-6、7-6(5)、3-6で敗れた。

ATP公式サイトによると、ジョコビッチは試合後「本当に勝ちたいんだ」「このような大会で負けることは、本当に好ましくないね、イライラするよ。それでも次に進むしかない」と話した。

「そんなに上手くプレーができなかった、特にベースラインから。リターンが上手くできなかったんだ。だから大体において、いい試合ではなかったね。そういう日はあるんだ」と自身のプレーについて振り返った。

対戦したチチパスについては「彼はとてもひたむきだし、自分に厳しいんだ。ジムやテニスコートで何時間も練習して、その努力の成果が出ている。彼はものすごい才能を持っている。彼は世界で一番のジュニアだったんだ。この努力を続ければ、将来成功するだろうね」とジョコビッチは語った。

「彼は決定的な場面で僕より良いプレーができた。僕は第3セット盛り返すチャンスがあり、簡単なフォアハンドだったけど失敗したんだ。だけどそれがスポーツというもの。上手くいかない場面でも、失敗を受け入れる必要があるんだ」

ジョコビッチは「ATPワールドツアーマスターズ1000」でキャリア通算30個のタイトルを獲得。しかし、8月12日から行われる「ATP1000 シンシナティ」のみまだタイトルを獲得していない。

「次はシンシナティだが、この大会は自分のキャリアの中で唯一優勝できていないマスターズ1000の大会なんだ。だから、この大会でいい結果を出せればいいと思っている」「これからの数日の間、シンシナティに行く前に必要なものを身につけられればと思ってるよ」と次に向けて語った。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 トロント」3回戦の時のジョコビッチ
(Photograph by Julian Avram/Icon Sportswire via Getty Images)

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