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【速報】ジョコビッチが快勝、バシッチを退け2回戦へ[ATPマスターズ1000 トロント]

「男子テニスATPワールドツアー500 ロンドン」でのジョコビッチ

「ATPマスターズ1000 トロント」(カナダ・トロント/8月6~12日/ハードコート)の大会2日目、男子シングルス1回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がミルザ・バシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)と対戦。6-3、7-6(3)のストレートでジョコビッチが勝利し、2回戦進出を決めた。試合時間は1時間30分。

勝利したジョコビッチは、2回戦でピーター・ポランスキー(カナダ)と対戦する。ポランスキーはマシュー・エブデン(オーストラリア)を破っての勝ち上がり。

第2セットはバシッチのサービスから。序盤からお互いにサービスゲームをキープする展開となった。しかし、ジョコビッチは軽快なフットワークでバシッチを翻弄し、第2、第4ゲームをそれぞれラブゲームでキープするという好調さを見せる。

そしてゲームカウント3-3で迎えた第7ゲームでジョコビッチは15-40と2本のブレークポイントを握った。このチャンスにも落ち着いたプレーを見せるジョコビッチがブレークを果たし、1ブレークアップとした。

しかし、直後にバシッチに15-40とこの試合初となるブレークポイントを握られてしまうと、1本はしのいだが、続くプレーでフォアハンドウィナーを決められてブレークバックを喫してしまった。

続く第9ゲームでジョコビッチはデュースに追い上げたものの、ブレークしてリードすることはできなかった。そしてゲームカウント5-5で迎えた第11ゲームでジョコビッチは0-40とチャンスを迎えると、バシッチのボレーがアウトになり、ジョコビッチが再び1ブレークアップとした。

そしてジョコビッチのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第12ゲーム、なんとここで再び15-40とブレークバックのピンチを迎えてしまった。ここで思わず気負ってしまったのか、ジョコビッチがダブルフォルトによりブレークバックを許してしまい、第3セットはタイブレークへと突入した。

先にミニブレークしたのはジョコビッチだが、すぐにバシッチに追いつかれてしまう。しかし、そこからジョコビッチは着実にポイントを重ねていき、第2セットを7-6(3)で連取して2回戦進出を決めた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー500 ロンドン」でのジョコビッチ
(Photo by Steve Bardens/Getty Images)

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