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世界8位ティーム「とても残念」。予選勝者クーリザンに敗れ初戦敗退[ゼネラリ・オープン]

2018年「ATP500 ハンブルク」の時のティーム

現地の8月1日、「ゼネラリ・オープン」(オーストリア・キッツビューエル/7月30日~8月4日/クレーコート)大会3日目。男子シングルス2回戦で、第1シードドミニク・ティーム(オーストリア)が予選勝者のマルティン・クーリザン(スロバキア)に1-6、6-1、5-7で敗れた。試合時間は1時間57分。

勝利したクーリザンは準々決勝で、第8シードのドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)と対戦する。

ティームは世界ランキング8位で「次世代クレーキング」と言われる。2014年同大会の準優勝者で、今大会1回戦は免除のためこの試合が初戦であった。対戦相手のクーリザンは世界ランキング112位。2015年には自己最高の24位を記録し、シングルスではキャリア通算5個のタイトルを獲得している。

試合は第1セット、第4ゲームでティームは2本のブレークポイントを握られる。フォアハンドウィナーで1本は凌いだものの、ブレークを許した。その後もチャンスを得ることができず、第6ゲームでもブレークされティームはセットを落とした。

続く第2セットは、第2ゲームで先にティームがブレークに成功。3-1で迎えた第5ゲームから3ゲーム連取して、ティームがセットを取り返した。

そして勝負の第3セットは互いに譲らずキープが続き、タイブレークに突入するかと思われた。しかし5-6で迎えたティームのサービスゲーム、ボレーがネットを越えずマッチポイントを握られる。1度は凌いだが、最後はティームの放ったボールがネットに触れた後アウトとなり、初戦敗退となった。

ATP公式サイトによると、ティームは試合を振り返って「第1セットは本当に良くなかった。でも僕のプレーはその後良くなった。第2セットと第3セットは大丈夫だったが、僕にとってすごく厳しいものだったよ」と語った。

また「今日のスタジアムの環境は素晴らしくて、いくつか良いラリーもあった。今大会良いスタートを切れていたかもしれないが、結局は敗れてしまってとても残念だよ」と悔しさも言葉にした。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年「ATP500 ハンブルク」の時のティーム
(Photo by Daniel Bockwoldt/picture alliance via Getty Images)

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