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[最新ATPランキング]杉田 69位に大きく後退。錦織は順位を1つ落として28位に。

「男子テニスATPワールドツアー500 ハレ」の時の杉田祐一

7月2日、ATP(男子プロテニス協会)が最新の世界シングルスランキングを公表した。2017年「男子テニスATPワールドツアー250 アンタルヤ」優勝者の杉田祐一(日本/三菱電機)は同大会で2年連続の優勝ならず、2回戦敗退となり前週から大きく順位を落とした。

杉田はディフェンディングチャンピオンとして迎えた「男子テニスATPワールドツアー250 アンタルヤ」、2回戦で当時世界75位のピエール ユーグ・エルベール(フランス)に逆転負けし敗退。ランキングを24落として69位となった。

日本のエース錦織圭(日本/日清食品)は、前週から順位を1つ落とした28位でウィンブルドンに臨むこととなった。7月1日に錦織は自身の公式サイトで「ウィンブルドンに戻ってきたよ」と会場での写真を投稿。錦織の初戦の相手は、予選勝者で世界198位のクリスチャン・ハリソン(アメリカ)に決まっている。錦織の過去の「ウィンブルドン」最高成績はベスト16で、今年はその壁を突破できるか期待がかかる。

ランキングトップ16までの動きは見られない一方で、「男子テニスATPワールドツアー250 アンタルヤ」で優勝を果たしたダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が7つ順位を上げ、キャリアハイの23位を記録。

また、「男子テニスATPワールドツアー250 イーストボーン」で30歳にして自身初のツアー優勝を果たしたミーシャ・ズベレフ(ドイツ)は、ランキングを26引き上げ41位となった。

21歳のボルナ・チョリッチ(クロアチア)は「男子テニスATPワールドツアー500 ハレ」で、"芝の帝王"ロジャー・フェデラー(スイス)を破り見事優勝。前週トップ20入り目前の21位から1つ順位を上げ、キャリアハイの20位を記録した。

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【7月2日付最新ATPランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 8,770
2.(2)ロジャー・フェデラー(スイス) 8,720
3.(3)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 5,755
4.(4)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 5,080
5.(5)マリン・チリッチ(クロアチア) 5,060
6.(6)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 4,780
7.(7)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,835
8.(8)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 3,635
9.(9)ダビド・ゴファン(ベルギー) 3,110
10.(10)ジョン・イズナー(アメリカ) 3,045
11.(11)ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) 2,435
12.(12)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,145
13.(13)サム・クエリー(アメリカ) 2,130
14.(14)ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン) 2,120
15.(15)ジャック・ソック(アメリカ) 2,110
16.(16)ファビオ・フォニーニ(イタリア) 2,030
17.(18)カイル・エドマンド(イギリス) 1,950
18.(19)ニック・キリオス(オーストラリア) 1,855
19.(20)ルカ・プイユ(フランス) 1,835
20.(21)ボルナ・チョリッチ(クロアチア) 1,745

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28.(27)錦織圭(日本/日清食品) 1,530

69.(45)杉田祐一(日本/三菱電機) 820

(テニスデイリー編集部)

※写真は「男子テニスATPワールドツアー500 ハレ」の時の杉田祐一
Photo by Thomas Starke/Getty Images

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