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昨年ベスト4のベルディヒが怪我を理由に「ウィンブルドン」を欠場へ

バックハンドで打球するベルディヒ

自身の最高順位4位、現在は世界23位につけるトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)は6月24日、来月2日から始まる「ウィンブルドン」の欠場を明らかにした。

ベルディヒは全てのショットを高精度に安定させて放て、派手さはないが毎シーズンコンスタントに結果を出し続けており、昨年の「ウィンブルドン」では準決勝に進出。惜しくも、当時世界5位のロジャー・フェデラー(スイス)に6(4)-7、6(4)-7、4-6で敗退したものの、ベスト4入りを果たしていた。

今年も、「全豪オープン」では、トップ10に入っていたフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)も破って準々決勝に進出。またもやフェデラーを相手に、6(1)-7、3-6、4-6で敗退となったものの、上位に食い込んでいた強豪の一角だ。

今回、そのベルディヒが、Twitterを通じて、「ウィンブルドン」について公表。「非常に落胆している」と、ベルディヒの心情の一端も現れている。

また同選手は「ここ数ヶ月間背中の痛みと格闘しており、競技を続けられるようできるだけの治療を行ってきた」とした上で、「残念だが事態は改善せず、芝シーズンに向けたいい準備を出来なかった」とコメントした。

同選手のTwitterへの投稿によれば、「健康でより強くなって戻ってきたいと望んでおり、進展については随時知らせるつもりだ」という。

(テニスデイリー編集部)

※写真はバックハンドで打球するベルディヒ
(Photo by Steve Bardens/Getty Images)

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