ATPニュース

【6/19ハレ試合結果】錦織/マクラクラン勉ペア 初戦敗退。フェデラーは快勝、第2シードのA.ズベレフはまさかの1回戦敗退

ダブルス1回戦で敗退した錦織圭(左)とマクラクラン勉

6月19日、「男子テニスATPワールドツアー500 ハレ」(ドイツ・ハレ/6月18~24日/芝コート)大会2日目。シングルス1回戦、ダブルス1回戦が行われた。

男子ダブルス1回戦で錦織圭(日本/日清食品)/マクラクラン勉(日本)ペアが、マルセル・グラノイェルス(スペイン)/ロビン・ハッサ(オランダ)ペアに3-6、6(3)-7で敗れ、残念ながら初戦で姿を消した。錦織がダブルスに出場したのは、昨年の同大会以来1年振り。マクラクラン勉と組むのは今回が初めてだった。第1セットは錦織/マクラクラン勉ペアに4回のブレークポイントがあったがものにできず、逆に相手ペアのブレークを許しセットを落とす。続く第2セットは、両ペアとも相手のブレークチャンスを凌いでタイブレークに突入。しかし、錦織/マクラクラン勉ペアはタイブレークで競り負け、初戦突破はならなかった。

男子シングルス1回戦では、世界1位に返り咲いたロジャー・フェデラー(スイス)が世界72位アルヤズ・ベデネ(スロベニア)に6-3、6-4で快勝し好発進。フェデラーはこの試合を通して相手に一度もブレークポイントを与えず、試合を終始リード。直前の「メルセデス・カップ」で優勝したフェデラーが、キャリア通算99個目のタイトルを目指して良いスタートを切った。

世界3位で第2シードアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は世界34位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)に1-6、4-6のストレートで敗れ、1回戦で姿を消した。同世代対決に敗れたズベレフは、チョリッチに対してこれで通算1勝3敗。勝ったチョリッチは2014年にATPの最優秀新人賞を受賞している若手の有望株。第2シードを破り、どこまで勝ち上がれるか注目だ。

その他、カレン・ハチャノフ(ロシア)がミーシャ・ズベレフ(ドイツ)に7-6(5)、6-3で勝利、2回戦では錦織との対戦が決まっているステファノス・チチパス(ギリシャ)は第5シードのルカ・プイユ(フランス)を6-2、7-6(3)で破り2回戦進出。第8シードのリシャール・ガスケ(フランス)はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のフロリアン・マイヤー(ドイツ)に2-6、2-6のストレートで敗れ1回戦で姿を消した。

◇   ◇   ◇

【6月19日 主な試合結果

◆男子シングルス

1回戦

〇[1]ロジャー・フェデラー(スイス)6-3、6-4 ●アルヤズ・ベデネ(スロベニア)

ボルナ・チョリッチ(クロアチア)6-1、6-4 ●[2]アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)

ステファノス・チチパス(ギリシャ)6-2、7-6(3) ●[5]ルカ・プイユ(フランス)

〇[6]フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)4-6、6-3、2-1(Ret) ●マートン・フクソービッチ(ハンガリー)

〇[WC]フロリアン・マイヤー(ドイツ)6-2、6-2 ●[8]リシャール・ガスケ(フランス)

カレン・ハチャノフ(ロシア)7-6(5)、6-3 ●ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)

◆男子ダブルス

1回戦

マルセル・グラノイェルス(スペイン)/ロビン・ハッサ(オランダ)6-3、7-6(3) ●マクラクラン勉(日本)/錦織圭(日本/日清食品)

(テニスデイリー編集部)

※写真はダブルス1回戦で敗退した錦織圭(左)とマクラクラン勉
(Photo by Thomas Starke/Getty Images)

友だち追加

人気記事ランキング

PAGE TOP
menu