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メインドロー発表。ジョコビッチはシングルスとダブルスにエントリー。ワウリンカは地元ノリーと初対戦[男子テニスATPワールドツアー500 ロンドン]

ワウリンカとペアを組みダブルスにも出場するジョコビッチ

「男子テニスATPワールドツアー500 ロンドン」(イギリス・ロンドン/6月18~24日/芝コート)のトーナメント表が発表され、8年ぶりにワイルドカード出場となったノバク・ジョコビッチ(セルビア)、約1年ぶりにツアー復帰する元世界ランキング1位のアンディ・マレー(イギリス)など、注目選手が揃った。

ジョコビッチは、予選勝者と対戦となった。マレーは、ニック・キリオス(オーストラリア)に決まり、過去の対戦成績はマレーの5勝。マレーは復帰戦ということもあり、試合勘なども含めどのくらいの状態なのかも未知数だ。

地元勢では、現在マレーに代わりイギリス1位となったカイル・エドマンド(イギリス)はライアン・ハリソン(アメリカ)と対戦。2017 年「男子テニスATPワールドツアー250 アトランタ」以来の対戦となるが、現在エドマンドが世界ランク18位、一方ハリソンは世界ランク60位となっており、勢いがあるエドマンドが攻めるのか見どころだ。また、エドマンドが2回戦へ進み、さらにマレーがキリオスに勝つと、イギリス新旧1位対決の可能性がある。

キャメロン・ノリー(イギリス)はスタン・ワウリンカ(スイス)と初顔合わせとなった。ノリーは世界ランク79位で、「男子テニスATPワールドツアー250 リヨン」ではベスト4進出、「全仏オープン」の2回戦ではルカ・プイユ(フランス)に負けたが4セットまで粘りを見せた。ケガからの復帰後、なかなか波に乗れないワウリンカとの対戦は注目したい。その他、ワイルドカード出場のジェイ・クラーク(イギリス)は第5シードサム・クエリー(アメリカ)と対戦する。

その他の主な選手のドローは、第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)は、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と、第2シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)と対戦予定。第3シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)はレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)、第4シードのダビド・ゴファン(ベルギー)はフェリシアーノ・ロペス(スペイン)と対戦する。第6シードのジャック・ソック(アメリカ)はダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦だ。

また、ダブルスにジョコビッチ/ワウリンカと、レイトン・ヒューイット(オーストラリア)/キリオスがそれぞれワイルドカードで出場する。

(テニスデイリー編集部)

※写真はワウリンカとペアを組みダブルスにも出場するジョコビッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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