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元世界3位ラオニッチ、芝2回戦で圧勝し準々決勝進出[メルセデス・カップ]

「メルセデス・カップ」準々決勝に進出したラオニッチ(2回戦の時のもの)

14日に行われた「メルセデス・カップ」(ドイツ・シュツットガルト/6月11~17日/芝コート)男子シングルス2回戦で第7シードミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がマートン・フクソービッチ(ハンガリー)と対戦。結果は6-2、6-4のストレートでラオニッチが準々決勝進出を決めた。試合時間は51分と1時間を切る快勝。

負傷からの完全復活が期待されるラオニッチは、現在世界ランキング35位。2016年「ウィンブルドン」では準優勝の結果を残し、同年11月には世界ランキング3位をマークしていた。しかし2017年シーズンは左手の故障に悩まされ、その後は復帰と故障を繰り返している。今大会1回戦では世界78位ミルザ・バシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を制し勝ち上がってきた。

2回戦の対戦相手であるフクソービッチは世界46位。2018年の「バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーヴ・オープン」では決勝戦でペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を破りツアー初優勝を果たしている。

ラオニッチはこの試合、自身の武器である高速サービスで相手を圧倒。サービスエースの数はフクソービッチの3本に対して、ラオニッチは19本も決めていた。そして相手に一度もブレークポイントを握られる事なく、自身のブレークポイントでは3回のチャンス全てでブレークに成功するなど、終始ラオニッチがリードする試合展開となった。

2回戦を圧勝で勝ち上がったラオニッチは準々決勝で、世界19位のトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「メルセデス・カップ」準々決勝に進出したラオニッチ(2回戦の時のもの)
(Photo by Marijan Murat/picture alliance via Getty Images)

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