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【6/14試合結果】マクラクラン勉/ストルフペア 逆転負けで初戦敗退。元世界3位ラオニッチはベスト8進出。

初戦敗退となったマクラクラン勉(左)とストルフ(「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マイアミ」の時のもの)

■「メルセデス・カップ」(ドイツ・シュツットガルト/6月11~17日/芝コート)

6月14日、男子ダブルス1回戦で、第2シードマクラクラン勉(日本)/ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)がジョナサン・イセリ(フランス)/ルカ・プイユ(フランス)に7-6(5)、3-6、7-10のフルセットで敗れた。第1セットは互いにキープが続きタイブレークの末、マクラクラン勉/ストルフが先取。しかし第2セットは、相手に7回のブレークポイントを握られ落としてしまう。そして勝負の第3セット、マクラクラン勉/ストルフはエースを1本決めるも相手に競り負け、残念ながら「全仏オープン」に続き2大会連続の初戦敗退となった。

マクラクラン勉は6月18日から開催される「男子テニスATPワールドツアー500 ハレ」で、錦織圭(日本/日清食品)とペアを組みダブルスにエントリーしている。日本の絶対的エース錦織、ダブルススペシャリストのマクラクラン勉のペアがどのようなプレーを見せてくれるか注目だ。

その他男子シングルス2回戦では、元世界3位で第7シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がマートン・フクソービッチ(ハンガリー)に6-2、6-4のストレートで勝利しベスト8進出を決めた。ラオニッチは2017年シーズン左手の故障に悩まされ、2018年はトップ10返り咲きとなるか期待されている。芝シーズンを順調にスタートしたラオニッチが、今後どのような活躍を見せてくれるか注目だ。

■「リベマ・オープン」(オランダ・スヘルトーヘンボス/6月11~17日/芝コート)

男子シングルス2回戦で、第1シードのアドリアン・マナリノ(フランス)がジェレミー・シャルディ(フランス)に4-6、4-6のストレートで敗れた。現在世界ランキング25位でまだツアーでの優勝経験がないマナリノ、フランス人同士の戦いに敗れ、2回戦で敗退となった。

■「ノッティンガム・オープン」(イギリス・ノッティンガム/6月11~17日/芝コート)

女子シングルス2回戦で、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)がドゥアン・インイン(中国)を6-3、6-2のストレートで制し、ベスト8進出を決めた。バーティは相手にブレークされることなく試合を進め、第2セットには相手のセカンドサービス6本中5本を自身のポイントにするなどして勝利した。

◇   ◇   ◇

【6月14日 主な試合結果】

◆「リベマ・オープン」男子シングルス2回戦

ジェレミー・シャルディ(フランス)6-4、6-4 ●[1]アドリアン・マナリノ(フランス)

◆「メルセデス・カップ 」男子シングルス2回戦

〇[7]ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)6-2、6-4 ●マートン・フクソービッチ(ハンガリー)

◆「メルセデス・カップ 」男子ダブルス1回戦

〇ジョナサン・イセリ(フランス)/ルカ・プイユ(フランス)6(5)-7、6-3、10-7 ●[2]マクラクラン勉(日本)/ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)

◆「ノッティンガム・オープン」女子シングルス2回戦

〇[1]アシュリー・バーティ(オーストラリア)6-3、6-2 ●ドゥアン・インイン(中国)

〇[6]ドナ・ベキッチ(クロアチア)6-2、7-6(6) ●ベラ・ラプコ(ベラルーシ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は初戦敗退となったマクラクラン勉(左)とストルフ(「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マイアミ」の時のもの)
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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