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【4月27日まとめ】チチパスがティームに快勝。ナダルが辛勝しつつ3年連続ベスト4 [男子テニスATPワールドツアー500 バルセロナ]

快進撃が続いているチチパス

「男子テニスATPワールドツアー500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月23~29日/クレーコート)の5日目、シングルス準々決勝、ダブルス準々決勝、準決勝が行われた。

第3シードドミニク・ティーム(オーストリア)は、ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦。チチパスの勢いが止まらずストレートの快勝、準決勝進出を決めた。パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)対グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)の対戦は、カレーニョ ブスタの攻撃が功奏し第1セットを奪うが、第2セットはどちらも譲らずの展開に。タイブレーク中の判定にディミトロフが不利になる嫌な空気が流れる場面もあったが、カレーニョ ブスタが落ち着いて決めベスト4進出となった。

ラファエル・ナダル(スペイン)対マルティン・クーリザン(スロバキア)は、第1セットをベーグルで取ったナダルだったが、第2セットはクーリザンにブレークを許す展開に。第10ゲームでクーリザンに3回のセットポイントを握られる苦しい状況を覆し3ゲーム連取して逆転、3年連続ベスト4を決めた。

ダブルスの準々決勝で予定されていたフェリシアーノ・ロペス(スペイン)/マルク・ロペス(スペイン)対オリバー・マラック(オーストリア)/マテ・パビッチ(クロアチア)は、マラック/パビッチが前日に棄権したため、F.ロペス/M.ロペス組が準決勝進出となった。準決勝の1試合は、アイサム-ウル-ハク・クレシ(パキスタン)/ジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)が接戦を勝利し、決勝へ進出を果たした。

◇   ◇   ◇

【4月27日 主な試合結果】

◆男子シングルス準々決勝

ステファノス・チチパス(ギリシャ)6-3、6-2 ●ドミニク・ティーム(オーストリア)

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)6-3、7-6(4) ●グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)

ラファエル・ナダル(スペイン)6-0、7-5 ●マルティン・クーリザン(スロバキア)

ダビド・ゴファン(ベルギー)6(3)-7、6-2、6-2●ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)

◆男子ダブルス準々決勝

フェリシアーノ・ロペス(スペイン)/マルク・ロペス(スペイン)W/Oオリバー・マラック(オーストリア)/マテ・パビッチ(クロアチア)

準決勝

○アイサム-ウル-ハク・クレシ(パキスタン)/ジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)7-6(5)、3-6、10-7 ●ニコラス・ジャリー(チリ)/ギド・ペラ(アルゼンチン)

(テニスデイリー編集部)

※写真は快進撃が続いているチチパス
(Photo by Xavier Bonilla/NurPhoto via Getty Images)

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