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元世界No.1マレーの復帰は6月の見込み。「ウィンブルドン」に照準を合わせる。

2017年の「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」でのマレー

現在ツアーを離脱している元世界No.1のアンディ・マレー(イギリス)が、6月11日より開催される「リベマ・オープン」(2018年より「リコー・オープン」から名称変更)に出場を予定していることが、大会公式Twitterで発表された。

マレーは昨年の「ウィンブルドン」準々決勝で敗退後、臀部の故障のためツアーを離脱。その後幾度となく復帰を目指したが、試合に出場できるまでにいたらず、「全豪オープン」への出場も諦め1月に手術を受けた。その際には「ウィンブルドン」までには復帰したいと語っていた。

BBCによると、マレーは「これが僕にとって『ウィンブルドン』に備える一番の方法だ」と語っているという。マレーはこれまでに2013年と2016年に母国イギリスで開催される「ウィンブルドン」で優勝。2013年の優勝時にはイギリス人男子として77年振りの快挙ということもあり、大きな話題にもなった。もちろんマレーにとってもとても重要な大会だ。

マレーは2017年は世界ランキング1位でスタートしたが、「ウィンブルドン」以降試合に出場していないため、現在は29位まで下がっている。復帰に苦労しているマレーだが、今年の「ウィンブルドン」で華々しくプレーする姿を誰もが待ち望んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年の「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」でのマレー
(Photo by Tom Dulat/Getty Images)

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