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ワウリンカが259位のグリークスプアとの1回戦で敗退[ABN AMRO ワールド・テニス]

2018年の「全豪オープン」でのワウリンカ

「ABN AMRO ワールド・テニス」(オランダ・ロッテルダム/2月12~18日/室内ハードコート)の1回戦で、スタン・ワウリンカは13日、世界ランク259位のタロン・グリークスプア(オランダ)に敗れた。

ワウリンカは41本のアンフォーストエラーを犯し、6-4、3-6、2-6の1回戦敗退で大会を去る形になった。

他方で、第2セットと第3セットで精彩を欠くワウリンカを圧倒したオランダの21歳のグリークスプアとっては、ATPトーナメントにおける初勝利となった。「信じられない。すごいチャンピオンに勝って、言葉がない」とグリークスプアは語った。

また、第4シードダビド・ゴファン(ベルギー)がわずか1時間強でニコラ・マウ(フランス)を6-1、6-3で下した。

ゴファンは、ロッテルダム・アホイ・コンベンション・センターの試合で対戦予定だったブノワ・ペール(フランス)が背中の怪我で欠場を決め、ラッキールーザーのマウが対戦相手になることを、試合当日に知った。

それでも世界ランク7位のゴファンは4ゲームしか譲らず、マウのロッテルダム滞在はそれほど長いものにはならなかった。

14日には、グランドスラムで20回も優勝しているロジャー・フェデラー(スイス)がロッテルダムで進撃を開始し、2012年以来となる世界ランク1位への返り咲きを目指す。

フェデラーは1回戦でルベン・ビーママンズ(ベルギー)と対戦する予定で、準決勝に進出すればフェデラーがラファエル・ナダル(スペイン)に代わって世界ランク1位になる。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年の「全豪オープン」でのワウリンカ
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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