オリンピック

大坂なおみ 東京五輪でのプレーに意欲も「国民のみんなが安心と感じるかの方が大事」

「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」(オーストラリア・メルボルン/1月31日~2月6日/ハードコート)で、今シーズンのツアー初戦を迎える大坂なおみ(日本/日清食品)。1月31日に行われた大会前記者会見の中で、「東京オリンピック」についても言及した。

イギリスのロイター通信によると、大坂は「私の気持ちとしては、オリンピックに出るためなら2週間部屋で隔離生活をします」と「東京オリンピック」への出場意欲を示した。


「私は前回のオリンピックを経験できませんでした。東京でプレーすることは、私にとって非常に特別なことです」


一方で大坂は、新型コロナウイルスによる影響を念頭に「国をオープンにすることになるので、私が重要だと思うのはみんなの安全です」と配慮した。


「人々が様々なところからやって来ます。私はとにかく、みんなに安心だと感じてもらいたいと思っています。選手は絶対にプレーしたいと思っているとは思いますが、国民のみんなが安心と感じるかの方が大事だと思います」


自身の今シーズン初戦に向けて、1月にアデレードでの検疫期間を終えた大坂。「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」には第2シードとして出場で、1回戦は免除。初戦となる2回戦は、世界53位アリゼ・コルネ(フランス)対 世界69位アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA500 メルボルン」練習時の大坂なおみ
(Photo by Jack Thomas/Getty Images)

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