オフコート

錦織の元コーチ ダンテが南米の期待のクレーコーターのコーチに就任

7日、世界77位のニコラス・ジャリー(チリ)が自身のTwitterにて、錦織圭(日本/日清食品)の元コーチであるダンテ・ボッティーニを新コーチとして迎えたことを発表した。

ダンテは2010年12月から約9年間錦織を指導。2014年の「全米オープン」準優勝など、錦織の活躍に大きく貢献。今年10月に錦織が「新たな声を取り入れる時が来た」としてコーチ関係を解消していた。


ダンテが新しくコーチに就任したジャリーは現在24歳。今年5月の「ATP250 ジュネーブ」では、敗れたものの決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を追い詰めて準優勝。そして7月の「ATP250 バスタッド」では決勝でフアン イグナシオ・ロンデロ(アルゼンチン)を破り、ツアー初優勝を飾った。


キャリアハイはその初優勝後に記録した世界38位。サーフェス別ではクレーコートの勝率が60%と最も高く、南米の選手らしいクレーコーターだ。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ジャリーはダンテのコーチ就任について「ダンテと一緒にできるのがとてもハッピーだよ。彼は高いレベルですごい経験を積んでいる。僕はできるだけ彼から学びたい」「テニス選手として進歩し成長し続けるためにベストを尽くすよ」とコメントしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 バスタッド」で優勝したジャリー
(Photo by Ole Jensen/Getty Images)

関連キーワード
オフコート

オススメ記事