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2017.01.12 ブシャールが準決勝へ、ウォズニアッキは敗退 [アピア国際シドニー]


 オーストラリア・シドニーで開催されている「アピア国際シドニー」(WTAプレミア/1月8〜13日/賞金総額77万6000ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝。

 元ナンバーワンのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)は、ここ7大会連続で準々決勝を超えることができていない。試合の大部分で気温が40度に達していたこの日、ウォズニアッキは3時間19分におよんだ熱戦の末にバーボラ・ストリコバ(チェコ)に5-7 7-6(6) 4-6で敗れ、またも準々決勝で足止めを食らった。
 
 へとへとにさせられる第2セットの間、双方の選手が足の故障のため治療を受けた。ウォズニアッキはこのセットで2-5ダウンから挽回し、そのあとのタイブレークでも0-5から巻き返してセットを奪うと、勝負の行方を第3セットにもち込んだ。
 
 「コート上のコンディションは非常に厳しいものだった。(暑くて)ビーチでピナコラーダを飲んでいるところを想像しようと努めなきゃいけないような」とウォズニアッキ。「基本的に、それが頭をよぎる考えだったわ。お互いに条件は同じだということはわかっている。だからただ、精神的にクールさを保つよう努め続けていたの」。
 
 準決勝でストリコバは第2シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)と対戦する。ラドバンスカは準々決勝で予選勝者のドゥアン・インイン(中国)を6-3 6-2で下した。
 
 元ウィンブルドン準優勝者のユージェニー・ブシャール(カナダ)はアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-2 6-3で破り、力強いシーズンのスタートを継続させた。
 
 ブシャールはブレークの年となった2014年に全豪と全仏の準決勝に進出し、ウィンブルドンでは準優勝を果たした。しかし、それ以来、彼女は一度しかグランドスラム大会で4回戦を超えることができておらず、昨年末にはランキングも46位にまで落ちていた。
 
 「日に日に、より大きな自信を感じつつある。かつてのリズムに戻りつつあるように感じているの。でももちろん、まだまだ先は長いけれど」とブシャール。
 
 ブシャールの準決勝の相手はシドニー生まれのイギリス人、ジョハナ・コンタだ。第6シードのコンタはダリア・カサキナ(ロシア)を6-3 7-5で破って勝ち上がった。コンタは第2セットの第11ゲームでカサキナのダブルフォールトに助けられてブレークポイントをつかみ、そのままブレークに成功した。
 
 昨年の全豪オープンでコンタは、グランドスラム大会で準決勝に進出した1983年以来のイギリス人女性となっている。彼女は準決勝で、結果的に優勝したアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に敗れていた。(C)AP

Photo: SYDNEY, AUSTRALIA - JANUARY 11: Eugenie Bouchard of Canada celebrates a point in her womens singles match against Anastasia Pavlyuchenkova of Russia during day four of the 2017 Sydney International at Sydney Olympic Park Tennis Centre on January 11, 2017 in Sydney, Australia. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)
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