コンテンツ|総合テニスサイト|THE TENNIS DAILY テニスデイリー|テニスを愛するすべての人々へ。国内、海外のテニスニュースや動画を配信!

テニスHOME  >  ニュース

コンテンツ

コンテンツ 

2015.02.20 こどもスポーツシリーズ『やろうよテニス』全国の書店で好評発売中!


 ベースボール・マガジン社の「こどもスポーツシリーズ」は、小学生がスポーツを始めるときに自分自身で本を読み実践できるように、イラストや図版を絵本のようにたくさん入れてわかりやすいのが特長です。技術と戦術が覚えられるドリルもたくさん入っています。

 これまでにバドミントン、野球、陸上競技、卓球、サッカー、ソフトテニス、ミニバスケットボール、ソフトボールが発売されていますが、今回『やろうよテニス』が全国の書店で発売されました(2015年2月下旬)。



タイトル◎こどもスポーツシリーズ『やろうよテニス』

著者◎竹内映二

価格◎本体1500円+税

サイズ・内容◎A5判 144ページ(オールカラー)

発行◎ベースボール・マガジン社 BBM@BOOKCART(ただいま準備中)

 本書の著者は、元デビスカップ日本代表チーム監督であり、長年キッズ指導にも精力的に取り組んできた竹内映二コーチです。テニスを始めるにあたって、小学生の時期に知っておいてほしいこと、やっておきたい練習をわかりやすくまとめています。「スポーツを楽しむ」ことを前提に書かれた本書は、こども自身がページをめくり、楽しみながら上達を目指していける構成になっています。お父さん、お母さん、先生にも手に取っていただき、その役割を知っていただきつつ、こどもの成長を温かく見守っていただければ幸いです。(編集部)


【こどもスポーツシリーズ】BBM@BOOKCART
やろうよテニス ※準備中


【『やろうよテニス』もくじ】

第1章 テニスとは、こんなスポーツ

第2章 グラウンドストロークの技術・戦術

第3章 ボレーの技術・戦術

第4章 サービスの技術・戦術

第5章 リターンの技術・戦術

第6章 練習法の工夫ーー「プレイ+ステイ」をベースに




【『やろうよテニス』はじめに】※本書より抜粋

 この本は、スポーツは「楽しむことが大切」という考え方に沿って書かれています。

 スポーツに限らず、なんでもそうですが、楽しくなければ上達しません。楽しいと、どんどん情熱を注ぎ込むので、時間はあっという間に過ぎていきます。そして「楽しさ」の中には、スポーツに取り組むみなさんに必要なことが、ちゃんと含まれているのです。

 みなさんが楽しみながら上達できるように、この本はこどもたちだけでテニスに取り組めるような内容にすることを目指しました。

 だれかに教わるより、友だち同士のほうが楽しく練習できますよね。そこで、この本では始めたばかりの人でも、自分たちだけで、または経験のないお父さんやお母さん、兄弟姉妹と一緒に練習できるように心がけました。

 もうひとつ、この本で工夫したことがあります。テニスでは「どう打つか」という技術だけでなく、「どんな目的でそのショットを打つのか」「いつ、どこにそれを打つのか」といった戦術がとても重要です。技術と戦術を使いながら、相手の選手といろいろな駆け引きをしながら戦う、それがテニスです。そこで、この本では技術と戦術を同時に覚えられるように工夫しました。

 テニスには、1人でやる「シングルス」と2人でやる「ダブルス」がありますが、どちらもコートに立つのは選手だけで、助けてくれる人はいません。だから、みなさんは「自分で考えながら戦う力」をつけてください。そのためには、技術と戦術を一緒に学んでいくことが必要です。

 みなさんの中には、錦織圭選手の活躍がきっかけで、この本を手にとった人もたくさんいると思います。ぜひ錦織選手のように、いろいろな技術と戦術が使えて、相手と駆け引きができる選手になってください。

竹内映二著


【プロフィール】

竹内映二

たけうち・えいじ◎1959年5月13日、京都市生まれ。父・釀治氏が創設した四宮テニスクラブで10歳からテニスを始め、77年インターハイ単優勝。アメリカのシュライナー・ジュニア大学に留学後、プロ転向し、日本人が海外ツアーを回る草分けとなる。元デ杯代表選手。82、86年全日本室内複優勝、86年全日本室内単準優勝、86、87年全日本複優勝、87年全日本単準優勝。2001年「竹内庭球研究所」を設立し、選手指導にあたる。元デ杯日本代表監督。日本テニス協会強化副本部長




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

■関連キーワード:

前後の記事
関連の記事
関連の動画

ハイライト