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ワールドツアーの仕組み

ATP WTA ITF

ATP

 男子選手とATPワールドツアー(男子ツアー)、ATPチャレンジャーツアー、ATPチャンピオンズツアーを運営する団体。男子の世界ランキングも管轄している。
 1968年にオープン化(グランドスラムにプロ選手の出場が解禁)が実現、その2年後に世界中のトーナメントがグランプリとして統一される中で、選手の権利を守るための組織として1972年に創設された。
 2001年には世界ツアーの名称が「ATPツアー」となった。






WTA

 女子選手と女子ツアー(インターナショナル〜プレミア・マンダトリー)、12万5000ドルシリーズを組織する団体。女子の世界ランキングも管轄している。1970年にビリー・ジーン・キングを中心に男女の賞金格差を是正するため、女子選手だけのプロツアーである「バージニアスリム・ツアー」が創設。これを原型としてWTAが1973年に創設された。

WTA

WTA
WTA


ITF

 テニスの国際統括団体。1913年に12ヵ国が参加して国際ローンテニス連盟(ILTF)が創設。1977年に「ローン(芝)」の文字が外され「ITF」となった。創設100周年を迎えた2013年現在、210の各国協会などが加盟。ATP、WTAがプロツアーの運営がメーンであるのに対し、ITFはテニスの国際的な普及と発展に軸足が置かれている。
 グランドスラム4大会(オーストラリアン・オープン、フレンチ・オープン、ウィンブルドン、USオープン)やオリンピック、デビスカップ&フェドカップ、さらにツアーの下部大会であるITF大会、ジュニア大会、車いす大会、シニア大会、ビーチテニス大会などを主催、公認、運営している。