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テニスブランド

取り扱い会社名/株式会社ゴールドウイン
住所/〒150-8517 東京都渋谷区松濤2-20-6
TEL/0120-307-560(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
ブランド発祥地/イタリア
ブランド創業年/1959年
主な契約選手(過去含む)/クリス・エバート、ハナ・マンドリコワ、アーロン・クリックステイン、ボリス・ベッカー

 30年前の世界的テニス大ブームで、日本にはテニスウェアブランドが溢れるほどあった。そのなかでもっとも輝いていたのが『エレッセ』。品質の良さ、洗練されたデザイン、それらが醸し出す「エレッセの空気」は、若者たちの憧れであり、ステイタスの一つだったように思う。
 『エレッセ』がそのような存在になった要因の一つは、それが「決して手の届かない憧れだけの存在ではなかった」ことにある。他にもビックリするような価格で売られていた高級ブランドウェアもあったが、それらはあまりに遠過ぎて、ごく一部の贅沢層だけのものとして終わった。憧れであり、楽しく、美しく、そして手を伸ばせば届く存在……それが『エレッセ』。
 『エレッセ』は1959年、イタリアのペルージア(中田英寿が入団したセリエAチームのホームとして日本でも知られるようになる)で、レオナルド・サルバディオによって誕生した。彼は貴族の血を引くため、イタリア国内だけでなく各国の上流階級と深い交流を持ち、スキーやテニスを共に楽しんだという。
 だから『エレッセ』は、スキーとテニスにおいて気品あるブランドのイメージが強い。
 このブランドネームも、サルバディオ氏のイニシャル「L」「S」をそれぞれイタリア語読みした「エッレ(elle)」「エッセ(esse)」を合体させて作られた。ロゴマークの「ハーフボール」は、テニスボールとスキー板の先端を合わせてデザイン化したという。
 テニスにおける『エレッセ』の功績は、それまで白しかなかったテニスウェアに、初めてカラーを持ち込んだことだった。テニス=白に限定されていたイメージが一気に解放されたことが、世界的テニスブームに結びついたとも言われる。
 クリス・エバートやカーリン・バセットらをはじめとする美しき女子プレーヤーと、ギレルモ・ビラスやボリス・ベッカーといった数多くの男子チャンピオンたちのコスチュームとして、『エレッセ』は世界の注目を浴びてきた。
現在、日本の美人姉妹プレーヤーである瀬間友里加・詠里花が、華やかなブランドイメージを担っている。

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