ヨネックス/YONEX|総合テニスサイト|THE TENNIS DAILY テニスデイリー|テニスを愛するすべての人々へ。国内、海外のテニスニュースや動画を配信!

テニスHOME  >  テニスアイテム  >  テニスブランド

テニスブランド

ブランド名/ヨネックス YONEX   
取り扱い会社名/ヨネックス株式会社
住所/〒113-8543 東京都文京区湯島3-23-13
TEL/03-3836-1221(代表)
ブランド発祥地/日本
ブランド創業年/1958年
主な契約選手(過去含む)/ビリー・ジーン・キング、マルチナ・ナブラチロワ、井上悦子、クルム伊達公子、モニカ・セレス、マルチナ・ヒンギス、レイトン・ヒューイット、マリア・キリレンコ、アナ・イバノビッチ、キャロライン・ウォズニアッキ

 日本のテニスブランドで、もっとも世界に知られているのが『ヨネックス』。それは1980年に始まった「世界戦略」の賜物である。
 1949年、創業者の米山稔氏は、地元新潟でウキなどの木製品製造販売を営んでいたが、1957年、一転してバドミントンラケットの製造販売を開始し1958年に『米山製作所』を設立した。1963年に工場を火災で失ったことを契機に「ピンチはチャンス!」という名言を残した。
 1967年、ラケットスポーツ全体への進出を期して『ヨネヤマラケット株式会社』へ社名変更し、1970年代には硬式&軟式(当時の呼称)用のウッド製やアルミ製ラケットの製造を開始。とくに『ヨネックス』のアルミ製ラケットは、インパクトの衝撃を逃がしながら打感をマイルドにする扁平シャフト「O.P.S.」で、ダブルスの名手、トニー・ローチも愛用していた。 
 また1969年に米山氏が発明したバドミントンラケットの「T型ジョイント」は、それまでのラケットの常識を覆し、現在も『ヨネックス』バドミントンの基本構造となっている。そして1974年、「米山」の「YONE」に、無限の可能性を表わす「X」を結合して、現在の『YONEX』へと社名変更した。
 1980年代、いよいよ本格的な「世界戦略」が始まる。当時、女子テニスのトップにいたビリー・ジーン・キングとマルチナ・ナブラチロワと『カーボネックス2』の使用契約を結ぶ。これにより『YONEX』の名は世界に広がることとなる。
 その後もメジャー選手との契約は続けられ、世界女子の頂点にいたモニカ・セレスとも契約し、長きにわたるパートナーシップは、彼女をして「ヨネックスはマイ・ファミリー」と言わしめるほど。さらに日本でも人気が高いマルチナ・ヒンギスとも契約し、WTA4位まで上ったクルム伊達公子選手は、ジュニア時代から現在まで『ヨネックス』で戦い続けている。
 また、レイトン・ヒューイットやキャロライン・ウォズニアッキは、『ヨネックス』で世界ランキングの1位に立ち、アナ・イバノビッチも『ヨネックス』で全仏優勝を遂げた。
 『ヨネックス』はラケットだけに留まらず、シューズ、ストリング、アパレル、周辺グッズなど、テニス総合ブランドとして確実な歩みを重ねている。もちろんバドミントン界では世界のトップブランドとして、全世界から厚い信頼を獲得し、ゴルフ分野やウォーキングシューズ分野でも大きな進展を遂げている。
 近年ではテニスラケットの『VCORE』『EZONE』シリーズが国内&海外ともに好評を得ている。

関連の動画

関連ニュース